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4歳ごろの「これなに?」「どうなる?」を楽しむ絵本6選

子育て・知育

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4歳ごろになると、お話の展開を楽しんだり、「このあとどうなるんだろう?」と想像したりすることが増えてきますよね。

不思議な世界に入り込んだり、言葉遊びに夢中になったり、絵の中から小さな発見をしたり。

絵本の楽しみ方も、少しずつ広がっていく時期です。

「4歳ごろの子どもには、どんな絵本を読んであげたらいいんだろう?」

そんなふうに、読み聞かせの絵本選びに迷っている方もいるのではないでしょうか。

我が家でも、3人の子どもたちとたくさんの絵本を読んできました。

長男が文字に興味を持ち始めたころに購入した『へんしんトンネル』。

料理のお手伝いが大好きだった長女とよく読んだ『からすのパンやさん』。

末っ子が年少さんのとき、劇をきっかけに購入した『おおきなかぶ』。

振り返ってみると、子どもたちと読んだ絵本には、そのとき好きだった遊びや言葉、成長の様子まで一緒に残っている気がします。

今回は、そんな我が家の思い出も交えながら、4歳ごろの読み聞かせにおすすめしたい絵本を6冊紹介します。

想像力をふくらませたり、言葉の面白さを楽しんだり、親子の会話が広がったり。

お気に入りの一冊を見つける参考にしてみてくださいね。

1. 『ぐりとぐら』|おいしそうな食べ物と楽しい物語

野ねずみのぐりとぐらが森で大きなたまごを見つけ、カステラを作るお話。

おいしそうな食べ物や、ぐりとぐらの楽しいやりとりに、思わずわくわくします。

物語を楽しむだけでなく、登場する食べ物をきっかけに親子の会話が広がるのも魅力です。

「こんなに大きなカステラがあったら、どうする?」

「誰と一緒に食べたい?」

そんなふうに話してみると、子どもの自由な発想に驚かされるかもしれません。

読み終わったあとも、物語の世界を想像して楽しめる定番の絵本です。

こんな親子におすすめ

  • 食べ物が出てくるお話が好き
  • 空想することを楽しんでほしい
  • 親子で物語について話してみたい

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2. 『へんしんトンネル』|言葉遊びが楽しい絵本

不思議なトンネルをくぐると、言葉が変身してしまう楽しい絵本。

言葉の音が少しずつ変化して、別の言葉になっていく面白さを、声に出しながら楽しめます。

「次は何に変わるんだろう?」

そんなふうに予想しながら読むと、子どもも夢中になってくれそうです。

我が家では、長男が文字に興味を持ち始めたころに購入しました。

ちょうどそのころ、しりとり遊びにも夢中だった長男。

「りんご」「ごりら」と、知っている言葉を一生懸命つなげていくのが楽しくて、何度も一緒にしりとりをしていました。

そんな時期だったので、言葉がどんどん変身していく『へんしんトンネル』もお気に入りに。

子どもが何かに興味を持ち始めたとき、その「好き」にぴったり合う絵本に出会えると、楽しみ方も一気に広がるんだなと感じた一冊です。

文字や言葉に興味を持ち始めた子にもおすすめですよ。

こんな親子におすすめ

  • しりとりや言葉遊びが好き
  • 文字や言葉に興味を持ち始めた
  • 次の展開を予想するのが好き

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3. 『めっきらもっきら どおん どん』|不思議な世界への冒険

遊ぶ友達が見つからない男の子が、不思議な世界に迷い込むお話。

そこで出会うのは、個性豊かな3人の不思議な仲間たち。

見たことのない世界で、思いもよらない冒険が始まります。

この絵本の魅力は、独特な言葉の響きと、ダイナミックに描かれた不思議な世界。

リズミカルな言葉を声に出して読んだり、個性的なキャラクターの姿を楽しんだりと、物語の世界に入り込めます。

「自分だったら、こんな世界で何をして遊ぶかな?」

読み終わったあとに、そんな想像をふくらませてみるのも楽しそうですね。

現実とは少し違う、不思議な世界を思いきり楽しみたい子におすすめです。

こんな親子におすすめ

  • 不思議な世界や冒険のお話が好き
  • 個性的なキャラクターに興味がある
  • 想像力をふくらませる絵本を探している

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4. 『バムとケロのにちようび』|絵の中から新しい発見!

犬のバムとカエルのケロちゃんが過ごす、にぎやかな日曜日のお話。

お話そのものはもちろん、ページのすみずみまで描き込まれた絵も魅力です。

読み進めるだけでなく、絵の中に何があるのか探してみるのもおすすめ。

一度読んだだけでは気づかなかったものを見つけたり、登場するキャラクターの細かな様子を眺めたり。

何度も読むうちに、新しい発見が生まれます。

「ここにこんなものがあった!」

「さっきのページにも出てきたね!」

そんなやりとりをしながら読むと、同じ絵本でも楽しみ方がどんどん広がります。

お話を聞くだけでなく、絵をじっくり眺めることが好きな子にぴったりの一冊です。

こんな親子におすすめ

  • 絵の中から小さな発見をするのが好き
  • 細かいイラストをじっくり見るのが好き
  • 何度も読み返したくなる絵本を探している

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5. 『からすのパンやさん』|どのパンが食べたい?

からすのパンやさんが、家族と一緒にお店を切り盛りするお話。

この絵本の魅力のひとつは、ページいっぱいに登場するたくさんのパンです。

形も種類もさまざまで、眺めているだけでもわくわくします。

我が家では、料理のお手伝いが大好きだった長女とよく読んでいました。

たくさん並んだパンを眺めながら、「どれが食べたい?」なんて話した時間も、今では懐かしい思い出です。

「ママはこれがいいな」

「私はこっち!」

そんなふうにお気に入りのパンを選ぶだけでも、親子の会話が弾みます。

お店屋さんごっこやお料理ごっこにつなげてみるのも楽しそうですね。

絵本を読んだあとも、遊びが広がる一冊です。

こんな親子におすすめ

  • 食べ物や料理が好き
  • お店屋さんごっこが好き
  • 絵をじっくり眺めるのが好き
  • 自分のお気に入りを見つけるのが好き

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6. 『おおきなかぶ』|みんなで声を出して楽しもう!

おじいさんが植えたかぶを、みんなで力を合わせて引っぱるお話。

「うんとこしょ、どっこいしょ」という繰り返しの言葉が楽しく、読み聞かせでも盛り上がる昔話です。

我が家では、末っ子が年少さんのときに劇をすることになり、それをきっかけに購入しました。

劇の練習をしていたこともあって、一緒に歌うように声を出しながら読んでいたのを覚えています。

読み聞かせでは、親子で一緒に掛け声をかけたり、次は誰が手伝いに来るのか予想したりするのも楽しいですよ。

登場人物が増えていく展開もわかりやすく、繰り返しのあるお話が好きな子にもおすすめです。

こんな親子におすすめ

  • 繰り返しのあるお話が好き
  • 一緒に声を出して楽しみたい
  • 劇やごっこ遊びが好き
  • みんなで協力するお話を読みたい

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4歳ごろの読み聞かせは、子どもの「好き」を大切に

今回は、4歳ごろにおすすめしたい絵本を6冊紹介しました。

  • 『ぐりとぐら』:食べ物と物語の世界を楽しむ
  • 『へんしんトンネル』:言葉遊びや変化を楽しむ
  • 『めっきらもっきら どおん どん』:不思議な世界を想像する
  • 『バムとケロのにちようび』:絵の中から発見する
  • 『からすのパンやさん』:お気に入りを探して会話を楽しむ
  • 『おおきなかぶ』:繰り返しの言葉や掛け声を楽しむ

4歳ごろになると、絵本をただ「聞く」だけでなく、物語の続きを想像したり、絵の中から何かを見つけたり、言葉の面白さに気づいたり。

子ども自身の楽しみ方が、少しずつ広がっていきます。

我が家でも、子どもたちと読んだ絵本を振り返ると、そのとき好きだった遊びや言葉、成長の様子まで一緒に思い出します。

絵本は、その年齢の子どもの「好き」や「興味」をそっと広げてくれるものなのかもしれません。

最後まで静かに聞くことにこだわらず、途中で質問したり、気になるページに戻ったりしても大丈夫。

子どもの「これなに?」「どうなるの?」という気持ちも大切にしながら、親子で絵本の時間を楽しんでみてくださいね。

お気に入りの一冊が、親子の楽しい思い出になりますように。

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