赤ちゃんが生まれてから、家の中の「安全」が気になるようになりました。
家具の角、大丈夫かな。
棚の上から物が落ちてこないかな。
そして、地震が起きたら……
「この家具、倒れてこないかな?」
0歳の赤ちゃんは、自分で危険な場所から逃げることができません。
だからこそ、赤ちゃん自身の備えだけじゃなく、赤ちゃんが過ごす場所を安全にしておくことも大切だと思っています。
今回は、家具の転倒対策について。
わが家に合う方法を考えてみました。
まずは、赤ちゃんがいる場所から
家具の転倒対策を考えるとき、まず見てほしいのが赤ちゃんのいる場所。
ベビーベッド。
寝室。
リビング。
お昼寝する場所。
その近くに、倒れてきそうな家具はありませんか?
「この家具が倒れたら、赤ちゃんのところまで届くかも」
そう思う場所があれば、そこから見直してみる。
防災グッズを買う前に、今ある家具を安全にする。
これも、すぐにできる防災の一つです。
阪神・淡路大震災から考える家具の転倒
1995年に発生した阪神・淡路大震災では、家具の転倒や物の落下などによる被害も発生しました。
地震が起きると、家具が倒れたり、棚の上の物が落ちたりすることがあります。
今の住宅が当時と同じ状況というわけではありません。
それでも、家具の転倒対策は、赤ちゃんがいる家庭だからこそ考えておきたい備えの一つです。
ふんばる君120
家具の下に差し込んで使うタイプ。
「家具に穴を開けたくない」
「まずはできることから対策したい」
という方が検討しやすい方法です。
家具や床の状態によって使い方が異なるので、購入前に確認しておきましょう。
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アイリスオーヤマ 家具転倒防止伸縮棒
家具と天井の間に設置するタイプ。
背の高い本棚や食器棚などの転倒対策を考えるときに検討できます。
こちらも、家具や天井の状態に合うか確認してから使いましょう。
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どっちを選ぶ?
「どっちがいい?」と思いますよね。
でも、これは家具によって変わります。
ふんばる君120
→ 家具の下に設置
転倒防止伸縮棒
→ 家具と天井の間に設置
家具の大きさや重さ、床や天井の状態を見て、自宅に合う方法を選ぶことが大切です。
「どちらかを選べば安心」というより、まずは危ない家具を見つけることから始めてみましょう。
赤ちゃんの防災は、グッズだけじゃない
おむつ。
ミルク。
抱っこ紐。
防災リュック。
赤ちゃんのために準備するものはたくさんあります。
もちろん、どれも大切。
でも、もう一つ忘れたくないのが、
赤ちゃんが毎日過ごす場所の安全です。
赤ちゃんは、自分で家具から離れることができません。
だから、
動けない赤ちゃんだから、大人が備える。
まずは家の中を見渡して、
「ここ、ちょっと危ないかも」
と思う場所を一つ見つけてみませんか?
全部を一度にやらなくても大丈夫。
できるところから、少しずつ。
家族の「もしも」に備える🌿
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