「推しをもっと近くで見たい!」――ライブやコンサートに通い始めると、誰もが一度はそう思うはず。特にアリーナや中規模ホールなど、ステージから少し離れた席になると、推しの表情や仕草まで見えないのがもどかしいですよね。
そんな時に頼りになるのが「双眼鏡」です。とはいえ「専門的な機材は使いこなせるか不安」「そんなに何度も使わないかも」という推し活初心者さんも多いのではないでしょうか。今回は、価格が手頃で扱いやすく、小〜中規模の会場にぴったりな双眼鏡を3つ厳選してご紹介します。
推し活用の双眼鏡、選ぶときのポイント
まず、双眼鏡選びで押さえておきたいポイントを簡単に整理しておきます。
- 倍率:数字が大きいほど遠くまで見えますが、手ブレしやすくなるため、初心者さんにはアリーナ・ホールクラスで扱いやすい「10倍」あたりが定番です。
- フォーカス方式:ピントを自分で回して合わせる「手動タイプ」と、ピント合わせがほぼ不要な「フリーフォーカスタイプ」があります。初めての方はフリーフォーカスの方が直感的に使えて安心です。
- 重さ・サイズ:長時間のライブでは首や腕への負担も気になるところ。軽量・コンパクトなものを選ぶと快適です。
- 価格:何度も使うか分からない段階では、まずは無理のない価格帯から試してみるのがおすすめです。
この基準を踏まえて、実際に人気の高い3商品を見ていきましょう。
① OriginTree「”推し色”パレット」10倍双眼鏡
まず一つ目は、コンサート用に企画された10倍タイプの双眼鏡です。対物レンズは22mm、重さは約155gと軽量で、サイズも手のひらに収まるコンパクトさが魅力。専用ストラップとケース、日本語の取扱説明書もセットになっているので、届いてすぐに使い始められます。
一番の特徴は、レッド・ピンク・グリーン・ブルー・ホワイトなど全10色というカラーバリエーションの豊富さ。推しのメンバーカラーやグループカラーに合わせて選べるのは、推し活ならではの楽しみ方ですよね。持っているだけで気分が上がるアイテムとして、プレゼントにも選ばれています。レビュー件数も5,000件を超えており、初めての一台として安心して選びやすい商品です。
▶ ”推し色”パレット 全10色 ライブ用双眼鏡(楽天市場)
② AOBAX 10倍フリーフォーカス双眼鏡
二つ目は、雑誌「anan」にも掲載された実績を持つ、フリーフォーカスタイプの双眼鏡です。倍率10倍・対物レンズ25mmとやや大きめのレンズを採用しつつ、重さは約235gと持ち運びしやすい設計になっています。
最大の特徴は、ピント合わせがほぼ不要なフリーフォーカス方式。会場に着いてすぐ、直感的にピントの合った視界を楽しめるので、「操作にとまどって推しを見逃した…」という心配が少ないのが嬉しいポイントです。またハイアイポイント設計でメガネをかけたままでも使いやすく、生活防水仕様なので野外ライブやスポーツ観戦にも対応できます。カラーはブラックとホワイトのシンプルな2色展開で、性別や年齢を問わず使いやすいのも魅力です。
▶ 【anan掲載モデル】フリーフォーカス双眼鏡(楽天市場)
③ Personal-α 片手で持てる10倍双眼鏡
三つ目は、「片手で持てる」ことをコンセプトに作られた10倍双眼鏡です。片方の手で双眼鏡を構えながら、もう片方の手でペンライトを振れる設計になっているのが最大のポイント。推しを見る手を止めたくない、という推し活ユーザーならではの悩みに応えてくれるアイテムです。
コンパクトで軽量なつくりのため、バッグの中でもかさばりにくく、ライブやコンサートはもちろん、運動会やスポーツ観戦、観劇など幅広いシーンで活躍します。レビュー件数も900件を超え、楽天のジャンルランキングで1位を獲得した実績もある、安定した人気を誇る一台です。
▶ 片手で持てる10倍双眼鏡 Personal-α(楽天市場)
まとめ:まずは気軽な一台から推し活をもっと楽しく
どの双眼鏡も、価格が手頃でありながら10倍前後の見え方を確保できるため、アリーナやホールなど小〜中規模の会場での「推しをもっと近くで見たい」という願いを叶えてくれるアイテムです。
- カラーで選びたい・見た目にもこだわりたい方 → OriginTreeの「”推し色”パレット」
- とにかく操作を簡単にしたい・メガネ着用でも使いたい方 → AOBAXのフリーフォーカスタイプ
- ペンライトを振りながら使いたい方 → Personal-αの片手持ちタイプ
どれも初めての双眼鏡として選びやすい価格帯なので、「次のライブでちょっと試してみたい」という方は、この機会にチェックしてみてくださいね。


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