「私だけ?」30代後半から急に気になり始めた白髪

子育て

白髪を気にするようになったのは、30代後半になってからでした。

最初は数本。

「まあ、これくらいなら気にしなくてもいいかな」

と思っていたのですが、気がつくと少しずつ増えている。

しかも、私の場合は頭頂部に白髪が集中するタイプでした。

鏡で上から見ると、

「あれ?白い毛が増えてる……」

と気づいてしまう。

前から見ているとそんなに気にならないのに、髪を分けたり、光が当たったりすると、頭頂部の白髪が目立つんです。


周りの友人には、ほとんど白髪がない

さらに気になったのが、周りとの違いでした。

同年代の友人と話していても、

「白髪が増えてきた」

という人は、まだそれほど多くありませんでした。

もちろん白髪の増え方には個人差があります。

それでも、

「なんで私だけこんなに白髪があるんだろう?」

と思ってしまうことがありました。

美容院に行ったときも、

「また白髪が増えたかな……」

と気になってしまう。

誰かに何か言われたわけではないのに、自分自身が気にしてしまうんですよね。


子どもを産むたびに、白髪が増えていった

そして、私の場合はもう一つ印象に残っていることがあります。

それは、

子どもを産むたびに白髪が増えていったこと。

もちろん、出産だけが白髪の原因だと断定できるわけではありません。

年齢や遺伝、生活環境など、白髪にはさまざまな要因が関係します。

でも、自分自身の変化を振り返ると、

「子どもが生まれるたびに、白髪が増えていったな」

と感じています。

子どもが増えると、当然ながら毎日の忙しさも増えていきます。

授乳、離乳食、夜泣き、抱っこ。

少し大きくなれば、幼稚園や保育園の準備、送迎、行事。

自分のことにかけられる時間は、どんどん少なくなっていきました。


子どもが小さい頃は、美容院に行くことさえ大変だった

白髪が気になる。

でも、

美容院に行く時間がない。

これが、子育て中の私にとってかなり大きな問題でした。

美容院に行くためには、

「子どもをどうする?」

「何時なら行ける?」

「夫の予定は?」

「美容院の予約が取れる日は?」

と、いろいろ調整しなければいけません。

やっと予約を取っても、子どもの体調不良でキャンセル。

そんなこともあります。

自分の髪をきれいにすることは、決してぜいたくではない。

頭では分かっているのに、

「今は子どものことが最優先」

となってしまう。

気がつけば、美容院に行く間隔がどんどん空いていました。

そして、その間に頭頂部の白髪が目立ってくる……。

鏡を見るたびに、

「そろそろ行かないとな」

と思う。

でも、行けない。

この繰り返しでした。


さらに悩ましかったのが「カラー剤が合わないこと」

もう一つ、私が白髪ケアで悩んだことがあります。

それは、カラー剤が合わないことがあったことです。

特に、出産後などホルモンバランスが大きく変化している時期には、以前は問題なく使えていたカラー剤でも、頭皮や肌の状態が気になることがありました。

「白髪が気になるから染めたい」

でも、

「頭皮が心配……」

というジレンマ。

白髪を隠したい気持ちはあるのに、無理してカラーをするのも不安。

そこで、

「白髪が気になる=すぐに染める」

ではなく、自分の頭皮や体調の状態を見ながらケアすることが大切なんだと感じるようになりました。

カラー剤などで過去にトラブルがあった人は、使用前に商品の注意事項を確認し、必要に応じて専門家に相談することも大切です。


「白髪をどうするか」より「どう付き合うか」

以前は、

「白髪をなくしたい」

「白髪が見えないようにしたい」

とばかり考えていました。

でも、白髪が増えてくると、毎回完璧に隠すことはなかなか大変です。

美容院に行く時間。

カラーにかかる費用。

自宅でケアする時間。

そして、自分の頭皮や髪の状態。

いろいろなことを考えなければいけません。

だから今は、

「白髪を完全になくす」よりも、「自分に無理のない方法で白髪と付き合う」

という考え方を大切にしています。


私が考える「子育て中の白髪ケア」

子どもが小さい時期は、とにかく時間がありません。

だからこそ、白髪ケアも完璧を目指さなくていいと思っています。

例えば、

✔ 美容院に行けないときは一時的に白髪を隠す

生え際や頭頂部など、目立つ部分だけをケアする。

✔ カラーの頻度を無理に増やさない

白髪が気になるからといって、必要以上にカラーを繰り返すのではなく、自分の髪や頭皮の状態も考える。

✔ 自宅でできるケアを取り入れる

カラートリートメントなど、自分の生活スタイルに合うアイテムを検討する。

✔ 髪型を工夫する

分け目を変えたり、根元をふんわりさせたりするだけでも、白髪の見え方が変わることがあります。


「私だけ白髪が多いのかな」と悩んでいる人へ

30代後半になって白髪が増えてきたとき、

「同年代の友達はまだそんなに白髪がないのに……」

と、私自身も気にしていました。

でも、白髪の出方や増え方は人それぞれです。

頭頂部だけ目立つ人もいれば、生え際が気になる人もいる。

数本だけの人もいれば、広い範囲で気になる人もいます。

だから、

「周りと比べて白髪が多い・少ない」

と悩みすぎなくてもいいのかもしれません。

私も以前は白髪を見つけるたびに、

「また増えた……」

と落ち込んでいました。

今は、

「今日はこれでケアしよう」

と、できることを一つずつ考えるようになりました。


白髪ケア商品を選ぶときも「自分の生活」を基準に

子育て中の私にとって、商品選びで一番大切だったのは、

「続けられるかどうか」

でした。

どれだけ評判のいい商品でも、

「使うのに時間がかかる」

「準備が大変」

「毎回面倒」

となると、続けるのが難しくなります。

反対に、

「気になった部分だけ使える」

「短時間でケアできる」

「自宅でできる」

という商品なら、忙しい毎日でも取り入れやすい。

白髪ケアは長く付き合っていくものだからこそ、

「今の自分の生活に無理なく取り入れられるか」

を基準に選ぶことが大切だと思っています。


私と同じように悩んでいる人へ

30代後半になって白髪が増えてきた。

周りの友人にはまだ白髪が少ない。

子どもを産むたびに白髪が気になるようになった。

子どもが小さくて美容院に行く時間がない。

カラーをしたいけれど、頭皮や肌の状態も気になる。

もし、そんな悩みを抱えているなら、

あなたが一人だけではありません。

私も「どうして私だけ?」と思っていました。

でも、白髪との付き合い方は一つではありません。

美容院で染める。

自宅でケアする。

気になる部分だけ隠す。

髪型を変えてみる。

何もしないで自然な白髪を楽しむ。

その時の自分の生活や髪の状態に合わせて、無理のない方法を選んでいい。

白髪があるからといって、自分のことを嫌いになる必要はありません。

忙しい毎日の中でも、ほんの少し自分の髪をいたわる時間を作る。

それだけでも、鏡を見たときの気持ちが少し変わるかもしれません。

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