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小学生の子どもに防災を教えるには?一人のときの地震に備えて始めた家庭での防災対策

子育て

「もし地震がきたら、どうする?」

我が家では、最近こんな話をすることが増えました。

小学生になると、学校への登下校や習い事など、親と離れて過ごす時間も増えてきます。

学校にいるときだけでなく、登下校中や、家で一人で過ごしているときに地震が起きたらどうするのか。

考えてみると、親がそばにいない場面も少なくありません。

そんなとき、子ども自身が「どう行動すればいいのか」を知っていることが大切だと感じるようになりました。

今回は、我が家で取り組んでいる家庭での防災対策と、子どもが防災を学ぶきっかけとして購入した本『防災のサバイバル』について紹介します。

小学生の防災対策は、学校だけでなく家庭でも

我が家の小学校では、小学3年生から学校で防災について学びます。

学校で防災について教えてもらえるのは、とてもありがたいことです。

でも、災害は学校にいるときだけに起こるとは限りません。

登下校中や自宅で一人で過ごしているときなど、さまざまな場面で地震に遭遇する可能性があります。

だからこそ、学校で学ぶことに加えて、家庭でも防災について話しておくことが大切だと思っています。

例えば、

「もし地震がきたら、どうする?」

「一人でいるときだったら、どうする?」

こんな質問を、普段の会話の中で少しずつ話してみる。

難しい知識を一度に教えるのではなく、まずは子どもが災害について考えるきっかけを作ることから始めています。

親が防災を知っているだけでは足りない

防災について調べたり、防災グッズを準備したりするのは、どうしても大人が中心になりがちです。

もちろん、家庭の備えを整えることも大切です。

でも、地震が起きたとき、いつも親がそばにいるとは限りません。

そんなときのために、子ども自身にも自分の身を守るための知識を身につけてほしい。

そう考えるようになりました。

とはいえ、子どもに防災について説明しても、難しい話ばかりでは興味を持ちにくいこともあります。

そこで我が家では、子どもが自分で読める防災の本を購入しました。

子どもが楽しみながら防災を学べる『防災のサバイバル』

我が家が購入したのは、『防災のサバイバル』という本です。

子どもが楽しみながら、防災について学ぶきっかけになる一冊です。

我が家では、いつでも手に取れるようにリビングに置いています。

すると、普段はあまり本を読まない長男も、自分から手に取って読んでいるんです。

「防災の本を読んでね」と声をかけるよりも、いつでも目に入る場所に置いておく。

気になったときに、自分から読めるようにしておく。

無理に読ませるのではなく、自然と興味を持てる環境を作る。

この方法が、我が家には合っているようです。

子どもが自分から本を読んでくれると、親としてもうれしいものですね。

家庭でできる防災は、小さなことから

防災と聞くと、防災グッズを揃えたり、避難場所を確認したりと、やることがたくさんあるように感じるかもしれません。

でも、最初からすべてを完璧にする必要はないと思っています。

まずは、親子で「もしも」を考えてみる。

地震が起きたらどうするのか、一人でいるときはどう行動するのか、普段の会話の中で話してみる。

そして、子どもが自分で防災について学べる本を置いてみる。

そんな小さな積み重ねも、家庭でできる防災対策のひとつです。

親が備えるだけでなく、子ども自身も災害について知っておくこと。

我が家も、できることから少しずつ取り組んでいきたいと思います。

小学生のお子さんがいるご家庭で、防災について考えるきっかけになればうれしいです。

『防災のサバイバル』はこちら

子どもと一緒に防災について考えたい方は、こちらの本も参考にしてみてください。

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